2013年01月21日

つながらない→つながる プラチナバンドでソフトバンク回線は快適になるのか

2012年7月に回線の運用を開始して半年が経過しましたが、実際ソフトバンク回線の快適さは変わったのでしょうか?
「つながらない」と批判されるソフトバンクの通信インフラに対する不満を解消する救世主として華々しくスタートした「プラチナバンド」なのですが
あれから半年経とうとする現在は「iPhone 5」の発売と同時に開始された「Softbank 4G LTE」の陰に隠れて人々から忘れられた存在になっています
「いまさらプラチナバンドの3G回線なんか必要ない、時代はLTEだ」と言う話もよく聞きますが、実際ユーザーにとってはまだ狭い範囲のLTEエリアを外れた場合の3Gエリアでいかにつながるかでユーザーが感じる快適性は大きくことなってきます

ラバーマスク M2 白犬マスク
ラバーマスク M2 白犬マスク

いかにLTEが字盛大を担う高速回線であったとしても3G回線は通信会社にとって基盤であるとも言えます
LTE回線が高速で快適であったとしても、そのバックアップとして使用する 3G 回線の品質が悪ければ全てのLTE を含むソフトバンク回線全体の快適性にユーザーは大きな不満を持つことになります
そして現状 LTE に対応していない「iPhone 4S」など過去モデルを愛用しているユーザーにとっては、大きな期待を持っていた「プラチナバンド」の整備の遅れがもどかしいところでしょう

実際プラチナバンドはすぐ整備されていくのか?
これについては正直2つの理由から難しいと思われます
理由その1
ソフトバンクの割り当てられたプラチナバンド900MHz はソフトバンクが当初から全てを使用できるというわけではありません実はこの周波数帯は、昔からトラック・タクシーの無線、工業製品に使用される IC タグなどの無線通信で使用されているので免許を持っている企業や団体が数多くあります
そしてこれらは2018年3月末までは前述の団体が使用できる事になっています 
つまりまだ前の住人が住んでいる家に住もうとしているようなものなのです
ソフトバンク側で、この2018年3月末と国が定めた既存免許保有事業者の周波数移行期限よりも早いペースで使用周波数の移行支援(対応無線機器の入れ替えなど)を推進しているようですが、実際あえて期限よりもかなり早いこの段階でソフトバンクに協力してもらえるかどうかは不透明です

理由その2
ソフトバンクが「プラチナバンド」のエリア整備にどれほど「本気」で取り組んでいけるか
同社は現在「プラチナバンド」「Softbank 4G(AXGP)」「Softbank 4G LTE」という規格の異なる3つのインフラ整備を同時に進めているのですが、ソフトバンクにとって「ドル箱」とも言える「iPhone 5」や「iPad」のシェア拡大を考えると、「Softbank 4G LTE」の整備に資源を集中させなければならないのは明らかであると思います
もちろん「プラチナバンド」の整備をないがしろにするということは考えにくいのですが「プラチナバンド」の整備が今後劇的に進むことは現状難しいと考えざるを得ません

このまま3G回線の品質向上が進まなく、もしドコモあたりから「iPhone発売」と言う事にでもなれば孫正義社長もかなりピンチになってしまうのではないでしょうか?

ソフトバンク お父さんBIGストラップ
ソフトバンク お父さんBIGストラップ
posted by 裸の錬金術師 at 00:00| Comment(1) | オタクのケータイ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
情報解禁と同時に深夜にぐぐたすを更新しているな 4件くらいまわったけど帯はあみなとさっほーしか見なかった
Posted by 熊田曜子 ダウン症 ブログ at 2013年07月07日 15:28
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