2013年01月02日

天野がもうFFのロゴ描いてないってこと、知らない人多いんだな

JAPAN―FINAL FANTASY
JAPAN―FINAL FANTASY

つまり最近のFFのロゴの天野っぽさは、コピー画家の手によってなされています。

こんにちはスネ夫狩り二世です。

時代が進んで、スネ夫狩り程度の画力でもコミケへ小遣い稼ぎにでたりとか、絵をネット販売して小金稼ぎをすることが出来るようになってきました。
そう考えると、昔の画家というのは悲惨なもので、いかに優れた技術を持とうとも、いかに優れたセンスを持とうとも、それを世に出す機会すら持たずに逝ってしまった無名の人物は多いと思われます。

油絵や水彩画なんてのは、それこそ餓鬼のころから四苦八苦して勉強し続けて、10年から20年ぐらいして、デッサンや構図なんてのはかけて当たり前になって、
そこで初めて似顔絵描きとして冷や飯を食えるようになる そのぐらいのものでした。
およそ普通は、死んでから絵の価値が上がっていくものだったのです。

しかしながら、現代ではむしろ逆に、画家の仕事の価値というもののハードルが下がって、その技術は切り売りされていく傾向にあります。
小説に対するライトノベル のように、絵に対するライトドロウが持て囃される時代がきたのかもしれません。

ただそれでも、たまには全時代の画家の絵を見てみるのも面白いものです。
古くから、画集というのはあまり売れるものではないうえ、昨今はネットでいろんな名画もクッキリと見ることができるため、その価値は下がっています。
それでもたまには、その画家の世界観にいっそう身近に触れるために、画集を購入してみてはどうでしょうか。

以下、オススメの画集を只管に貼っていきます。

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男鹿和雄画集II (ジブリTHE ARTシリーズ)
男鹿和雄画集II (ジブリTHE ARTシリーズ)
圧倒的なビジュアルです。
実は背景をこの程度のクオリティで描ける人は多いのですが、目立たずに背景に徹するような背景を描ける人は少ないです。


アート・オブ・スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 (Lucas books)
アート・オブ・スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃 (Lucas books)
なかなか濃い内容でした。
総じてレベルの高い、多数のイラストレイタによる作品が乗っているので、逆に見比べて点数などを自分なりにつけてみると面白いかもしれません。


Faeries
Faeries
一冊あるとファンタジー絵を描くのに便利かも


孫家珮画集〈2〉
孫家珮画集〈2〉
中国南方は伝統的にいい加減かつ芸術に強い印象が多く、その作品は特に、選色に優れます。




本屋行って良さげなのは全部買ってくればいんですが、すでに絶版やらAMAZONやらでは見つからないのやらがゴロゴロしているのが惜しいところ。
たまの休日にはゆっくりと本を眺める というのも落ち着きますね。


ラベル:天野喜孝
posted by これオタ講座 at 20:00| Comment(0) | オタクの生活講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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