2013年01月01日

2013年にはハード競争がまた勃発する予感 ゲハが生暖かくなるな!



Wii U プレミアムセット (WUP-S-KAFC)
Wii U プレミアムセット (WUP-S-KAFC)
おっす。スネ夫狩りです。

気合の入ったオタクというのは、自分なりのカレンダーをもっています。
たとえば鉄道オタというのは、列車運行表を覚えるものだし、18禁美少女ゲームオタはインディーズ・サークルやエロゲ会社のラインの本数まで知っているのが多いです。

来たる2013年に注目されるのは、なんといってもゲーオタの世界のカレンダー。
次世代ハードウェアの仕様決定や、もしかしたら年末には発売もされる可能性が大だからです。

一足先に競争に乗り込んできたwiiUは、iPad mini などのカウンタープロダクトに先を越されていまいちインパクトに欠けるとの評価(事情通より)らしいですが、対抗するマイクロソフトとソニーの2陣営はいかなる戦略で商品を投入をするのか。
そして、新しくこの事業に参入する気合のはいった企業は存在するのか。 注目が集まっています。

この記事では、次世代家庭用ゲーム機について着眼するべきポイントについてにまとめます。


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○次世代ゲーム機の外見について

デザインの美しさは売上に直結する。
かつてのソニーや、いまのアップルを見れば、これは確かなことだと思えます。
家庭用ゲーム機についてもそれは正しい見解でしょう。

すでに発売されてしまったWiiUについては、よくも悪くも無難なデザインセンスでした。
しかしコントローラ中央のスクリーンは明らかに邪魔です。
wiiコンと同じく、新しいインタフェース仕様のコントローラと、従来のコントローラを単純に分ける方法もあったはずなのですが、、、。

反面教師として学ぶべきなのは、XBOXです。 初代は重すぎました。 二代目は設計の不備によって熱暴走やハンダの剥離などの問題がありました。 二代目後期は単純にダサいです。

次世代では、この悪しき伝統を打ち砕けるかが Xbox-MicroSoft 陣営に与えられた試練となるでしょう。
ここ10年ほどはソニーのデザインもゴチャゴチャしてて、あまり良くありませんから、PlayStation-SONY陣営がデザインのシンプルさを取り戻せるかどうか というのも見所です。

ちなみに、ネットでこれいいなーって思われてるデザインがこれ↓
xbox720.jpgps4-game-console-design.jpg
ちょっとゴツゴツしててガラス使いすぎな感はありますね。
難しいところです。
新しいハードのそのデザインにまず注目したいところです。



○価格

如何に優れたデザインであろうとも、資本主義社会において価格設定は致命傷になり得ます。
WiiUは実質的に4万円のラインでした。
PS3は実質的に8万円のラインだったことから、今回もその程度を推移するかもしれません。
Xbox360もPS3と似たようなところか、もしかしたら少し安く売り出すかもしれません。

iPhoneによる価格帯の操作が一段と厳しくなり、消費者の目が肥えている昨今、将来の収入を見越して初期ロットは赤字覚悟で売りだす、いわゆる逆ザヤが普通に行われるのが家庭用ゲーム機市場です。
そこで大事なのは企業の財務体質と社風。

任天堂は借金0円(と公には信じられている)企業ですが、3DSの価格設定に関するドタバタを見ると、逆ザヤ販売に関してはネガティブな動きをしている感じです。 実際、wiiUはあのスペックであの性能ならば、最初の値段設定からしてトントン、つまり逆ザヤをしていないんじゃないか と僕は思っています。

SONYは株価が1000円以下に落ち込み、リストラ繰り返してますんでお察しです。
とてもじゃないですが、性能に見合わない驚きの安い価格で売り出すことはないでしょう。

マイクロソフトは超絶にお金もってますから、やろうと思えばハードを無料で配布することも可能でしょう。
しかし企業の社風上、取るべきところではキッチリ取ってきますので、マーケティング結果によって価格帯を変えてきそうです。
おそらく他の陣営よりも1割から2割ほどお得感のある値段設定で売り出すはずです。
この点ではXBOXがイニシアティブを握っているために圧勝、と言わざるを得ません。

新しいハードについては、その価格にも要注意です。
Xbox 360 250GB
Xbox 360 250GB


○クラウド化を推進させるかどうか
ネット上で噂されているのが、いずれかの陣営がハード機をクラウド化してくるのではないか というものです。
ゲームソフトについては、今現在はパッケージ販売が主ですが、アップルストアやソニーストアやマイクロソフトストアなどのダウンロード購入型販売は既にシステムとして完動しています。
また、PCゲーム市場にはSteamという強力なツールがあり、全世界で利用されています。
クラウド化 というのは、それを更に深化させて、ダウンロードすら不要にしてリアルタイムでゲーム結果の配信をするシステムの構築をする という意味です。

スネ夫狩り二世は、個人的に「このクラウド化というのは馬鹿のすることだ」と考えていますが、CDやDVDなんかを読み込む機能をなくして、USBメモリもしくはダウンロード購入かなんかに統一する という方向性に関しては正しいと思っています。
ここら辺において、既存の勢力の邪魔を抜けて何処まで手を撃って来るのか、というのも見ものです。

場合によっては自作PCのように、家庭用ゲーム機のビデオカードやCPUを交換可能にしておく というのも手ではないでしょうか。
まあ、何処もそんなんやるとはとても思えませんが。



以上、3点に注目すれば、おおよそ2013年のゲームハード動向で遊べると思います。




○楽しいゲーム、新しい市場に期待を

日本のゲーム市場は、実はとても未発達で小さく、これからの発展や成長に期待できる分野。
未だにゲームをすると頭が悪くなると考えている親御さんもごく一部には居ますが、そういった戯言を聴いて育った世代が、そろそろ社会でメインになって利益を稼ぎ出す時代に入っています。

次の家庭用ゲーム機世代の、その競争を見ることで、新しい世代が新しい方法を使って新しい市場を切り開いていく姿を目撃できるかもしれないですね。


良きゲーオタライフを!



ラベル:PS4 Xbox720 WiiU
posted by これオタ講座 at 20:00| Comment(0) | オタクのゲーム講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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