2012年12月24日

【アニメ】咲-Saki-はどうしてこんなに流行ったのか


これだけ有名になったら、説明する必要すらないだろうが、
「麻雀をしない麻雀アニメ」これにつきる。

とはいえ、咲-Saki-は元々マンガ作品だ。
今でこそマンガ版を購入しているものの、自分はアニメから入った口だ。
なので、そもそも漫画は人気あったの?と聞かれてもいまいち良くわからない。
ただ言えるのは、描写がきわどい。国広 一なんてたまに見えてる。
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個人的には、咲-Saki-はアニメで爆発的なヒットを遂げたと考えている。
なぜ、麻雀もしない麻雀アニメがこんなにもヒットしたのか、自分なりに考えてみる。

要因1:釘宮理恵
釘宮理恵は「くぎゅ」という愛称が一番有名で、ニコニコ動画などでもよく
「くぎゅううううううう」といったコメントがされ、
熱狂的ファンを指す「釘宮病」という言葉も誕生するほど圧倒的人気を誇る声優だ。

釘宮理恵がこれほどまでにヒットしたのは、「灼眼のシャナ」や「ゼロの使い魔」、
「ハヤテのごとく」など、ツンデレキャラの全盛期にことごとく主人公を勝ち取った
ためだろう。
※実際はタマゴが先か鶏が先かは知らないけど。

咲-Saki-がヒットしたのも、そんな釘宮理恵が主人公の友人で同じ麻雀部員のキャラを
演じた事が大きいのだとおもう。

咲-Saki-の第1期がアニメ放送されたのは2009年だが、その頃はまだツンデレ全盛期のはず。
その上、前年には同じく釘宮理恵が主人公を演じる大ヒットアニメ「とらドラ!」が
放映されていたのも大きいだろう。

とはいえ、別に全て釘宮理恵のおかげとは言わない。
釘宮効果は入り口の部分だ。

要因2:はいていない
咲-Saki-の登場キャラクタはほとんど女の子だ。
そのため、必然的にチラリズム的なカットが多い。
初めは、絶対領域や足の付け根を過剰なまでに強調したカットで、
明らかに下着を「はいていない」という描写がたびたび出てきて話題になった。
それらが、世のオタク男性に受けたのだと感じる。
さらに、回が進むにつれてその傾向はどんどん強くなっていったように思う。

要因3:個性豊かなキャラクター
キャラクターのラインナップが豊富だ。
胸や髪型、オッドアイ、体型など体のパーツに特徴があるキャラクタや
逆に特徴のないキャラクタ。服装に特徴のあるキャラクタ。
語彙や口調、口癖などかなり豊富だ。
これだけのキャラがいれば、1人2人自分の好きなキャラクタがいるものだ。
自分も、国広を始め天江 衣、池田 華菜など、他にも多数いるし、
声豚(声優オタク)からしても、自分の好きな声優が出ている事もあるだろう。

〜余談〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ちなみに自分は、咲-Saki-の声優陣なら森永理科さんが好きだ。
テイルズ オブ ヴェスペリアのリタ・モルディオではまった!
もちろん咲役の植田佳奈さんも、テイルズ オブ グレイセスの
パスカルで好きになった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

要因4:麻雀を知らなくても楽しめる
むしろ麻雀を知らない人の方が楽しめる。
咲-Saki-では、麻雀を知らない人は「麻雀ってこんなもん」だと誤認するほど、
奇想天外な打ち方をする。
これは麻雀を知っていると逆に楽しめない。
また、麻雀要素が少ないってのもある。
まるで「テニヌ」みたいな感じだねwww
咲-Saki-が放映されてしばらくは、ネット麻雀界隈ではやたらと槓(カン)する人が
増えて、かなり荒れてたけどwww

一方で、麻雀を知っている人も突っ込みどころ満載で楽しめるかと思う。

要因5:レズ要素
咲-Saki-はレズアニメと言われることもしばしばある。
登場人物がほとんど女の子であり、そこに恋愛要素を組み込もうとしたものだから、
こうなっちゃったのかな?
自分はこの要素はイラネって思うけど、好きな人は好きだろう。

要因6:突っ込み要素
要因4でも「麻雀をしない」や「麻雀を知っている人からは突っ込みどころ満載」と
言ったが、本論と関係ないところでも突っ込みどころ満載だ。
例えば、途中からバトルアニメになったり、回想で半分以上使ったりなど。
後者の回想は本当にだれるほど長くて、ドラゴンボールかよ!って突っ込みを入れたく
なるほど。
ニコニコ動画なんかでも「池田ッ!」というコメントを良く目にすることがあると思う。
なにせ、いろいろなところでわざと突っ込みを期待しているような作品なんだ。

要因7:飽きたらばっさりと方向転換
咲-Saki-の2期は阿智賀編といって、また違う高校のお話となっている。
1期の清澄高校を主軸とした話でのマンネリ化回避だろうか?


このように色々考えているとわかったことがある。
それは、萌えアニメの中でもターゲットが広いってことだ!
多彩なキャラクタを量産したり、違う視点の話をてんかいさせたりと、多くのターゲット
へ手を広げている。
初めのファンの取り込み方、広げ方など、非常に戦略がうまいと感じた。


さて、「咲-Saki-阿知賀編」第13話がAT-Xで23:00から放送されるのでこれも見逃さず
見てみよう!
ちなみに、見れないやって人は阿知賀編 ブルーレイ 第7巻にも収録されているぞ!

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マジカル麻雀わんだ〜ら〜んど

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posted by たなん at 05:37| Comment(1) | オタクのマンガ・アニメ講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
webが無い1980年代
"jhong-puter"とかの
アーケードゲーム リーチか?などで
”♪じゃじゃじゃ〜〜じゃん”という
BGMがながれる
Posted by ごきちゃかぶり at 2016年12月28日 02:42
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