2012年12月24日

とうとうクリスマスがやってきたわけだが僕には予定がない


もうクリスマスだよな……
モテない男や女は、おそらくYahoo!やGoogleなどの検索エンジンで「リア充爆ぜろ」とか検索してるんだろうな……
去年は楽しかったんだよ。去年のクリスマスは……

他に機会もないと思うので、楽しかった去年のできごとを記述していこうと思います。



「とうとうクリスマスがやってきたわけだが僕には予定がない」
――去年の12月
仕事終わり。僕は、普段はバスで帰るのですが、健康のためと銘打ってたまに徒歩で帰っています。
あたりの店はすでにクリスマス用の飾りを付けており、着々と聖夜の色に染まり始めていました。
聖夜の思い出。私はにとっては、これといった思い出は学生の頃以降ありません。
今年のクリスマスも特に何事もなく、家でテレビでも見ながら、スーパーの総菜売り場で買ってきたチキンをかじるだけです。

徒歩での帰宅中。手持ちぶさたになりスマートフォンでクリスマス関連の検索を行ってみました。
SNSの掲示板では、モテない人たちの愚痴のような書き込みが散見されます。
自分もそんな人たちと同じ気持ちなのに、第三者を気取って鼻で笑い飛ばしていました。
しばらく読み進めてみると「モテない男女同士で聖夜を楽しめばいいんじゃね?」という書き込みがありました。
「……モテない奴と付き合いたいなんて誰が思うんだよ!」
一通り鼻で笑い飛ばしてスマホを閉じ、家路を急ぎます。

暗い川岸を通って大通りに出るとゲームセンターがあります。
僕はいつも、明かりに吸い寄せられる虫のようにゲームセンター側の歩道に渡り、その横を進んで帰ります。

とある土曜日。納期の都合で休日出勤を行っていました。
いつもより遅い時間、その日も徒歩で帰り、いつもと同じようにゲームセンターの前へ向かっていると、男女数名が固まっていました。

僕は、「邪魔だなー」とか「クソ寒いのにご苦労さん」などとけして言葉にできない事を考えながら、固まりの横を素通りしようとしていました。
すると「あ〜!」っと声をかけられ、次に「孝明(仮名)!」と名前を呼ばれました。
顔を確認するが、覚えのない顔。
初めは誰かわかりませんでしたが、適当に受け答えしていると小学校の時の同級生だということがわかりました。
とはいっても、それほど仲良くしていたわけでもなく、クラスで良く話をしていたというだけの間柄です。
他のメンバーもよく見てみると、何人かは同級生でした。

仕事帰りではあったものの特にこの後の予定もなく、この後しばらく一緒に行動して、昔話に華を咲かせていました。
どうやら、他の知らないメンバーは同級生ではなく、1つ、2つ下の後輩とのことでした。
その場にいた全員と電話番号やメールアドレスも交換し、その日は家に帰りました。

翌日の昼前に早速連絡が入り、また集まることになりました。
近所のファミレスで待ち合わせを行い、すでに2名が到着していました。
1人は同級生の悟(仮名)、もう1人は後輩の裕香。
このときは直接聞いたわけではないものの、どうもこの2人は付き合っているっぽい。
しばらく話をしていると、1人また1人と集まってきます。
自分を入れて男3人女3人の合計6人が集まりました。昨日と同じメンバです。

全員がそろったところで注文を行い、昼食を食べつつ何をしようかーと予定を考えていました。
久しぶりに人が集まった時の定番といえる、ボーリング・カラオケに行こうということに決まり
しばらく遊んでいました。
カラオケに入ったとき、自然と座った席順から、先ほどの悟と裕香が付き合ってるのはほぼ確定だな。と感じ、あとの二人もどうも付き合っているっぽいなと感じました。
そしてもう1人の女性は、どうも余っている??

ただ、その女性「嘉穂(仮名)」は、今いるメンバの中で一番カワイイと思うのだが、
まぁ、色々タイミングや経緯なんかがあったのかなーと適当に考えていました。
カラオケでは、他のメンバはペアになっているようだから(初めは僕やもう1人に遠慮していたのだろう)、自然と僕は嘉穂と中心に話をしていました。

初めは、流行の曲を一通り歌い、B'zやケミストリー、HYなど辺り触りのない少し古い曲に永得ていきました。
その後、嘉穂がどうして浮いているのかわかりました。わかってしまいました。
……アニオタだったのです。
単にアニメの主題歌とかを歌うとかじゃなくて、キャラソンを歌うほどガチなほどに……
とはいえ、自分もそれがアニソンだと、すぐにわかるほどにはアニメ好きですので、
同じ穴のムジナだと少し嬉しかったのですがwww

カラオケボックスを出て、ショッピングモール街などをブラブラと歩きながら、嘉穂とちらほら
アニメの話を行っていました。
たまに笑う笑顔がカワイイと思ってしまったが最後、完全に惚れてしまっていました。
その日はそんな感じで楽しく過ごしました。

翌週の金曜日に、「明日アニメショップ行こう」とメールが入ったとき、
僕はめちゃくちゃ嬉しかった。
すぐに返信を出すと食いつきすぎとか思われるんじゃないかとか、
遅すぎると引かれてると思われるんじゃないかとか、
色々考えて、結局15分後くらいに返信を出しました。

金曜日になり、予定通りアニメショップに行きました。
このアニメはどこが面白いだとか、声優がどうだとか、端から見てもオタクだなと思われるような
会話でした。

そして色々知りました。この前のメンバのこと、家のこと。
まず、家ではアニオタであることは隠しているようでした。
どうも、親や姉がそういった類の物は好きじゃない。それ以上に軽蔑しているとのこと。
それ故に、家では隠しておかないと立場がないとのことでした。
次に、あのメンバも似たようなもの。
ただ、こちらは頭ごなしに否定しているのではない分、他の友人と比べると楽だそうです。

そんななか、特に気兼ねすることなく話をできる僕とあえてとても嬉しいということでした。
そんな話をしてくれたことに舞い上がり、クリスマス一緒に遊ばないか?どうか訪ねてみました。
彼女は、少し黙った後「いいよ!」と笑顔で返してくれました。

        :
        :

そんな彼女も……今はもういない……
そうなってしまったのは、僕が浮かれすぎたせいでもあるんだ……




って所までは考えたが、こんな感じで何か話が作れないかな〜wwww
このように、寂しいクリスマスは妄想にふけってみては?
何か面白いお話が作れるかもね!

ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫)
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ラベル:クリスマス
posted by たなん at 02:00| Comment(1) | オタクの生活講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
だいじょーーぉぶ!
わたしがいるよぉー
Posted by さっちゃん at 2012年12月24日 02:35
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