2012年11月01日

ヘッドホン祭に行ってきたよ!

10月27日〜28日に開催されたヘッドホン祭に行ってきました。
ヘッドホン祭は毎年2回開催されているヘッドホン関連では日本最大級の展示会で、毎回多くのAV機器メーカーや輸入代理店が参加しています。
今回も多くの新製品発表があり、どのブースも賑わいを見せていました。

話題の新製品をざっと聴いてきたので簡単な感想文を置いておきますね。


ULTRASONE Signature DJ

写真 (1).JPG
ウルトラゾーン ダイナミック密閉型ヘッドホンULTRASONE SIGNATURE DJ SIGNATURE DJ(ウルトラゾ-

Signatureシリーズ第二弾の製品。
第一弾のSignature PROは私も愛用しているので第二弾にもかなりの期待を寄せていましたが、この製品もとても完成度が高く感じました。
基本となるデザインはPROと共通で扱いやすいですが、音は大きく変わっています。
低音はよりローが強くなり、高音の煌びやかさも目立つようになりました。
いわゆる"ドンシャリ系"というやつです。
ドンシャリ系と言っても音が不鮮明に感じられたり特に聴きづらい帯域がある訳でもなく、あくまでクリアで聴きやすい音質です。(某派手なヘッドホンとは大違い…)
PROはフラットな方向でゾネホンらしくないと感じる方が多かったようですが、こいつはゾネホン好きにはたまらないと思います。
あと、ポータブルでも使えるようにマイク付きの細くて短いケーブルが付属しているようです。
お値段は79000円くらい。


ULTRASONE IQ

写真 (2).JPG
ウルトラゾーン マイク&コントローラー搭載ハイブリッド密閉型カナルイヤホンULTRASONE IQ IQ(ウルトラゾ-ン)

今までヘッドホン一筋だったウルトラゾーンがなんとイヤホンを出してきました。
BAドライバー2基+ダイナミックドライバー1基のマルチウェイ構成となっています。
デザインは文句なしでかっこいいですね!
装着はシュアーのイヤホンのようなタイプで、ちょっと慣れが必要かもしれません。
肝心な音の方はかなり派手なドンシャリ系で長時間はテンションが持たないかも?
お値段は7万円ほどと結構お高いですが、気に入ったら忘れられない魅力を感じると思います。


ULTRASONE Tio

写真 (3).JPG
ウルトラゾーン マイク&コントローラー搭載バランスドアーマチュア密閉型カナルイヤホンULTRASONE TIO TIO(ウルトラゾ-ン)

IQと同時に発売されたイヤホンです。
ドライバー構成はBAドライバー1基となっています
こちらのほうが価格は安いのですが、IQの廉価版というわけではなく、また違った魅力を感じるイヤホンでした。
バランスの良さに関してはピカイチで、落ち着いて音楽が楽しめるような音質でした。
装着は簡単なので気楽に使えそうです。
価格は4万円ほど。


オーディオテクニカ ATH-ESW11LTD

写真 (4).JPG
audio-technica EARSUIT ポータブルヘッドホン ウッドモデル(限定生産品) ATH-ESW11LTD

オーディオテクニカのEARSUITシリーズの新作で、どうやら限定での販売となるようです。
過去に今でも中古で高値で取引されているATH-ESW10という限定販売のヘッドホンがありましたが、この製品はESW10よりも上の型番を付けてきたということで個人的に期待していました。
一聴してこれは完成度高いなと思える音質で、どの帯域もバランスよく出ているのに加え、ローエンドが豊かなところが印象的でした。
わかる方向けの解説としては、ESW9のレンジを大きく広げた感じ。
実売価格は5万円ほどで数量限定販売のようです。
私はもう予約しました^q^。


Sennheiser IE800

写真 (5).JPG
ゼンハイザーの新しいフラッグシップイヤホン。
発売は未定です。
音質は今までのゼンハイザーのイヤホンとはちょっと違って、どの音も引き締まった印象を受けました。
低音は量もあり刺激的で、高音はすっきり抜けてくれます。
それでいてボーカルが遠く感じることはありませんでした。
筐体もゼンハイザーらしさを感じる仕上がりで、とても魅力的ですね。
装着は簡単でしたがちょっとイヤーチップがふにゃふにゃなのは残念でした。
価格は7万円前後だろうと言われていますが果たして?


Sennheiser MOMENTUM

写真 (6).JPG
【国内正規品】 ゼンハイザー 密閉型ヘッドフォン MOMENTUM

ゼンハイザーの新しいポータブルヘッドホン。
こちらは26日に既に発売しています。
ゼンハイザーの小型ヘッドホンはあんまりデザインがいいという印象はありませんでしたが、コイツはなかなかかっこいいです。
各部がしっかり作られていて耐久性も高そうです。
音の方はかなり無難な仕上がりで、フラットで万人受けしそうな感じです。
もうちょいローエンドが出たほうがかっこいい音になりそうだなーとは思いましたが、ポータブルではこれで十分以上じゃないかと。
気になる価格は3万円前後。
各部の作り、革の質感、音質を考えれば納得できるかと思います。


以上気になる新製品でした。
もっとマニアックなものもたくさん聞いてきましたが、それはまたの機会に。


ラベル:オーディオ
posted by これオタ講座 at 18:00| Comment(0) | オタクのニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。