2012年10月09日

オカルト講座《第5回〜ジョン・タイター〜》

やぁみなさんごきげんよう。
みなさんはバック・トゥ・ザ・フューチャーという映画をご覧になったことはありますか?
デロリアンというタイムマシンに乗って、未来に行ったり過去に戻ったり・・・という映画ですね。
みなさんも未来に行きたい!とか過去に戻りたい!なんて思ったことでしょう。
さて、そんな人類の夢とも言えるタイムトラベル。果たして実現は可能なのでしょうか?
今回はそんなお話。


ジョン・タイター

2000年11月2日、アメリカの大手ネット掲示板に一人の男が現れました。
その彼は、自分は2036年からやってきたと言い、自らをジョン・タイターと名乗りました。
その後、様々な掲示板などでのやりとりを通じ、タイムトラベルの理論や、未来に関する情報、あるいは自分が未来人である証拠などを提示していきます。そして2001年3月に「予定の任務を完了した」と残し消息を絶ちました。
ちなみにタイターの残した資料などは今でも閲覧可能なようです。
http://www.johntitor.strategicbrains.com/TimeMachine.cfm

タイターの話の内容を紹介すると大変な量になるので、ここではいくつかみなさんが気になるであろう所を紹介します。

タイムマシンについて
タイターの言うタイムマシンとは、今まで一般的に予想されていた形態、いわゆる乗り物ではなく、
重力制御装置のことであるとの事です。しかしそれ単体ではなく、乗用車に設置して車ごと移動することや、わかりやすさを考慮して考慮してタイムマシンと呼んでいるとのことです。
正式名称は「C204型重力歪曲時間転移装置」という名前で、ゼネラル・エレクトリック社という所が開発したといいます。

タイムパラドックスについて
「エヴェレットの多世界解釈」は正しいとして、
そこに「時間の異なる別の世界線であり、おそらく無限に存在する」というような解釈を付け加えることでタイムパラドックスの問題は解決されるとしています。
つまり、異なる世界線(パラレルワールド)を移動することで、タイムトラベルは行われるので、
よくある疑問「過去に自分の親を殺したら自分自身はどうなるのか?」を例に取れば、
自分の親を過去に殺しても自分がいた世界の親ではなく、別の世界の親を殺した事になるので、タイムトラベラー自身が消滅してしまうことはないということですね。
エヴェレットの多世界解釈、パラレルワールドについては各自調べてみてください。

未来に関する予言について
タイターは様々な予言(というよりはタイターがいた世界で起こった出来事)を残しています。
しかしながら外れているものも少なくありません。
というのも、タイター曰く、そもそもタイターの元いた世界線と現在の世界線では約2%のズレがあり、さらにタイターがこの世界線に自らを名乗り干渉してしまったことで、
そのズレはさらに広がっているということなのです。
要するにあくまでタイターのいた世界線での出来事であり、この世界線では同じ結果が必ずしも生まれるとは限らないということですので予言とはまた違ったものになりますね。

その他、タイターはまず1975年に向かい父方の祖父と出会い、その後1998年に飛び自分の両親と生後2ヶ月の自分自身に会い、そこから2年間同居していたと語っています。
タイターが消息を絶った後、2003年1月にタイターの両親は5歳になったジョン・タイターを連れフロリダの弁護士事務所に訪れた事がわかりました。
そして、匿名を条件に、存在の証言をし、ネット上で交わされていた全記録や証拠物件などを弁護士に託したとされています。

ちなみに、日本のゲーム「シュタインズ・ゲート」ではタイターが語った内容を脚色した物語が描かれています。
ご存知の方も多いかもしれませんね。ゲーム以外にも、漫画やアニメ化されていますしね。

と、まだまだ書き足りませんが、簡単に掻い摘んで話すとこんなところでしょうか?
いつか本当にタイムトラベルができるといいですね。

では今回はこのへんで。
posted by これオタ講座 at 19:46| Comment(0) | オタクのオカルト講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。