2012年10月09日

【オタクのパソコン講座】第二回、パソコンは世話をしないと死ぬんだぞ! 分かってんのか!!!

よう。 元気してるか?
viprの先任軍曹ことスネ夫狩り二世だ。

今日はキョロ充のおまえらでも出来る、
パソコンの維持管理の秘訣を教えてやろう。

何度もパソコンを壊して「ウイルスがー」って言い訳するお前らの姿には飽き飽きしたからな!

たとえば、風邪にかかるのは確かにウイルスや細菌のせいだが、
真冬に素っ裸で寝るような真似してる奴は、もっと健康管理した方がいいってことだ!


◯問題点の把握! テンションが違うのは仕様です
僕はメシをたかる時以外、絶対に対応しないようにしているが、
親戚や友達から「パソコンが壊れたの」って言われることがよくある。
そして、一度壊す奴は何度でも壊してしまう傾向がある。
壊さないまでも、やれ「ネットが繋がらなくなった」やら、はたまた「使えてたメール機能が使えなくなった」やら、問題を繰り返し起こし、誰かに泣きついて、解決してもらおうとするのだ。

別段、彼らが特別にパソコンをひどく扱っているわけじゃ無い。
僕が思うに、最後の「人に泣きつく」という姿勢が問題となっている。

「依存型人間」。
小さな問題を「まあいいか」と見逃し、大きな問題を「助けて!」と人に泣きつくタイプの者たちのことを、僕は勝手にそう呼んでいる。

彼らは小さな問題を、より大きな問題が起きる前兆だと考える癖がない。 また一方で、悲しいかな、その場当たり的な姿勢のために、大きな問題を解決する力を持つことが永久に出来ない。
そして致命的に、他人に嫌われてしまうのである。

ここまでの僕の言いぐさに、思い当たる節があって、気分が沈む人や、また逆に感情的になって、このブログを閉じようとしている人もいるかもしれない。
もしそう思ったなら、貴方は僕にとってはまさに「依存型人間」だ。
そんな人のために、この記事を書こうと思う。

自分で出来ることは、自分でやるべきだ。
できそうにないことでも、挑戦はしてみるべきだ。
そうしなければ、やがて誰からも相手にされなくなる。
リア充なオタクには絶対になれない。
だからそう、まずは身近なところから始めてみようじゃないか。


◯パソコン君の健康状態を把握しなければ!
壊れるまえに、貴方のパソコンはよく危険信号を出している。
速度が急に遅くなったり、ガタガタと異音がしたり、Windowsマークで止まり続けたり、ブルースクリーンを出してしまったりする。
パソコンは人間と違って、うっかりミスというのを絶対にしない。
人間なら、うっかり忘れたり、なんの原因もなく気分が悪かったり ということはあるが、パソコンがミスった時は、そこに必ず原因があると考えていい。

ここで「まあ良いか」とならずに、きちっと重要なファイルの整理やバックアップをやっておくことで、このあとに起きる致命的な問題のリスクを小さくすることが出来る。

1.時々で良いから、継続してパソコンの状態を把握しておく。
2.動きがおかしかったら、重要なものだけで構わないので、バックアップをとっておく。

この二点は常に心がけよう。



◯パソコンが風邪を引いてしまった!
致命的ではないけれど、パソコンの動きがおかしくなる時は多々ある。
そういう時は逆にパソコンについて理解を深めるチャンスだ。
そこでワクワクしながらやることは、Google大先生に的確に質問をすることだ。
www.google.com

Google先生は厳しい先生だ、「パソコンが壊れたの、助けて!」と打ち込んで検索しても、成果は得られない。
そこでは、今パソコンがどういう状態なのかを簡潔に質問する力が求められるだろう。
質問は単語に区切り、余計な憶測をいれず、不具合をそのまま表現して入れるといいだろう。
そしてまたGoogle先生は守銭奴でもあるので、金のかかる解決方法を提示してくることがままある。
そのたくみな誘導によって、パソコンの修理屋さんの広告をクリックしちゃいたくなる人もいるだろう。
あせらず、落ち着いて情報の取得をしよう。
エラーメッセージや動きの状態を簡潔に質問すれば、おおよその問題の原因は必ず乗っているはずだ。
そしてまた、その解決方法も見つかるかもしれない。

3.ググれカス

覚えておこう。



◯ご臨終なさった時の対処法
さあ、その時は来た。
ある日、パソコンは壊れる。
なにをどうしてもOSは起動しなくなり、どんなにキーボードを叩いても反応はない。

ここで、「えー、うっそお、嫌だーなんで急に」となったなら、諦めよう。
貴方は究極的に運が悪かったか、あるいは注意が足りなかったのである。
反省して新しいパソコンを購入しにいくべきだろう。
この不幸な事故で貴方が学べることは、もはやなにもないのだ。

ここで、「あー、やっぱりかあ」となれば、まだなんとかなるかもしれない。
ご臨終召される前の異常を検知できていたということだろう。
まずは問題が軽いことを祈って、やるべき事を一つずつやっていこう。
以下の解説には、貴方が聞いた事のない単語や用語が出てくるかもしれない。
だがもし、貴方がリア充かつオタクなら、ググって意味を調べるぐらいは出来るだろう。
そうなりたいなら、そうする努力はしてみよう。


問題の確認をして、パソコンがどんな動きをしているのか把握しよう。

起動時にBIOS画面が表示され、Windowsマークまでは進む場合、
それはソフトの問題か、あるいはハードディスクの軽微な故障である。
Windowsの再インストールをしてみよう。
それでだめなら、ハードディスクの交換をしよう。
それでもだめなら、メモリの交換をしよう。
それでおおよそは治る。


BIOS画面ですら表示されない場合、これはモニターが壊れているか、マザーボードが壊れているか、ビデオカード、あるいはCPUが壊れている。
問題を把握するのは難しい。(ビープ音がなっている場合はいいが、ならない場合がある)
テレビをモニターがわりにしてチェックしよう。
ビデオカードを他のパソコンにさしてみて壊れているかどうか確かめよう。
それでも駄目だったら、マザーボードの買い換えやCPUの買い換えという難問に挑戦してみる必要が出る。

OSの再インストール、ハードディスクの交換、メモリの交換、ビデオカードの交換、CDDVDケースの交換、CPUの交換、マザーボードの交換、、、

一通りやってみると良いだろう。
すっぱり諦めて修理屋に頼むのも手だ。
保証期間内ならサポートセンターに電話してみるのもいい。
中国は青島の、日本語がめっちゃ上手い姉ちゃんが対応してくれるだろう。


◯おめでとう! パソコンがもどってきた!
自力で治しただろうか。
あるいはお金を出して修理してもらっただろうか。
修理センターに郵送したのが戻ってきたのかもしれない。
どうあれ、貴方は誰かに泣きつかずに自分だけの力で一つのことを成し遂げたのだ。

すばらしい!

リア充やオタクと、キョロ充の大きな違いとは、まさにそこにあるのだと僕は考えている。
それは自分で目標を決めて、前に向かって進もうとする力があるかないか、という違いだ。

パソコンに対する事だけではない。
世の中にはやってみると奥が深く、遊んでみると面白い事はいくらでもある。
貴方が貴方の人生を劇的に変えたいと思うなら、やるべきなのは変な広告に騙される事じゃない。
誰かに依存して生きて行くことでもない。
自分で一歩を踏み出せる人間になることなのだ。

オタク道は一日にしてならず、全ては積み重ねである。

それはどうしようもなく、ごまかしようもない実績と自信の積み重ねだ。
だからこそ、そう、今日は貴方のパソコンにもうちょっと注意を向けてはいかがだろう。


ラベル:パソコン
posted by これオタ講座 at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクのパソコン講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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