2012年10月06日

【お絵かき講座】お尻の描き方、初級編

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やあ、楽しくお絵かきしているかい?
突然だが、今日はみんなでケツを書いていこう。
ケツを書くことによって、骨格や筋肉を観察する力がつくだろう。

画像が多めの記事です。 携帯電話などでご覧の方はご注意ください。


お尻は体の中心にあり、人体を支えるために巨大な筋肉がみっちりと詰まっている場所だ。
これを描くことができれば、人体の構造を把握したも同然!

ではさっそく、書いていこう。

○まずはおケツの正面から


前三回の顔絵講座とまったく同じように、四角をかいていこう。
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ここで、骨を意識して骨盤を書いてみよう。
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顔と違って、お尻の筋肉はとても分厚く、中の骨の形が外からわかりずらい。
ということは、描くにあたってバランスがずれやすいということだ。
だから、骨盤の形を覚えているということは、お尻を描くうえでとても大事になる。

そして、大腿骨だ。
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独特な形状で、骨盤を挟み込んで押し上げるような位置にあるのがわかるだろうか。
かきながら、この角度と位置をしっかり覚えていこう。

この二種類の骨をかいたら、次は筋肉をかいていこう。
まずは最も大きく目立つ、お尻の一番外側にある筋肉。
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中にもみっちりと筋肉が複雑に詰まっているが、書いていくうえではあまり關係がない。
骨盤のどの位置から、大腿骨のどの部分につながっているのかということ。
そして、どういう形で、どんな大きさなのかということを覚えよう。

他の筋肉も同様に書き込んでいく。
ねじれた縄のように、大きな筋肉がいくつも重なっている。
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おおよその筋肉を書き込んだら、線画におこして、影を塗り込めば完成だ。
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どうだろうか。
きゅっとしまったいいおケツにかけていると思う。


○つぎにお尻の横から


横から描く時もやはりアタリからかいていく。
複雑な形をしているので、四角も細かくかいていこう。
といっても四本線が増えるだけだ。
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この四角をもとに、骨盤のあたりをつけていく。
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大腿骨は横から見るとこのように骨盤と接続している。
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さっきと同じく、お尻の筋肉をかきこんで、、、
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その他の筋肉も書き込んでいく。
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お腹と背中のラインに気をつけよう。
人間は二足歩行だが、まっすぐに立っていてもお腹はやや前に出っ張っている。
そこを意識しよう。

そして線画から、影をつけて、完成。
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どうだろうか。 なかなか上手にかけたと思う。

最初からここまでかけなくても焦ってはいけない。
まずは形の把握に努めよう。
オタクの道は一日にしては成らない。
着実に、楽しみながら描くのが上達への一番の近道になる。

次回はお尻と足の動きを中心に解説していきます。おたのしみに。


posted by これオタ講座 at 20:00| Comment(2) | オタクのお絵かき講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ためになりました
よろしければ近いうちに体の自然な動きについて講座おねがいします(^0^)
更新たのしみにしています
Posted by 野呂 at 2012年10月07日 09:32
そういってもらえるとうれしいです。

リクエスト受付ました。
ほかにも要望ありましたら、お気軽にこえかけてくださいな。
Posted by スネ夫狩り二世 at 2012年10月07日 19:48
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