2012年10月05日

【お絵かき講座】上級編、立体とアニメ顔をかいてみよう

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恒例の【お絵かき講座】顔についての第三回目だ。
今日は以前の2つの応用で、角度とデフォルメをいっしょにやっていこう。
これをマスターすれば、漫画顔やアニメ顔など、いろんなものが書けるようになるぞ。


画像が多めの記事です。 モバイルでご覧の方はご注意ください。

前二回のお絵かき講座は覚えているかい?
今日は応用編だから、もし見ていないという人は、こっちを先に見ていくといいだろう。

【第一回、正面と横顔の描き方 パツキンねーちゃん】
http://koreota.seesaa.net/article/294813810.html
【第二回、年齢の書き分け ロリとBBA】
http://koreota.seesaa.net/article/294911872.html

このリンクをクリックすれば、以前の顔絵講座に飛ぶことが出来る
オタクの道は日々一歩づつの積み重ねで成り立つのだ。

もちろん自信のある人は、この講座から入ってもらっても構わないけどな!


○角度をつける

ではさっそく、角度をつけていってみよう。
前二回と違って、ここでは立体的な箱を描く必要がある。
どう描けばいいということは、説明するよりも実際にみてもらったほうがいいだろう。

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これが箱だ。
遠近法を使用する。
つまり、遠くにあるものは小さく短く、
近くにあるものは多きく大きく描くということだ。
この箱を描くのに躓くオタク初心者は実に多い。
もし箱が書けないと思ったなら、たかが箱と舐めずに、うまく書けるようになるまで練習するべきだろう。

そして、この箱を立体的に削っていく
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これも慣れるまで時間がかかるだろう。
実は前二回とまったく同じことをしているのだが、角度があると、平面上でどう削っていいか混乱するだろうと思う。
通常、人間は平面図を3次元の立体として捉えることが出来ない。
これを可能にするためには、やはり練習あるのみだ。
100の単位で繰り返せば、必ず書けるように成る。
諦めてはいけない。


うまく削ることが出来たら、あとは簡単だ。
眼や鼻や口を書き込み、、、
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このアタリをもとに線画におこして、、、、
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影をつけ、色を塗れば完成だ。
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なかなか凛々しくかけたと思うが、どうだろうか。

影をつけるときは、光源の位置をきちっと考えながらつける必要がある。
どこにどんな影が出来るかということは、箱を見ながら考えるとうまくいきやすい。



○デフォルメしてみよう

さあ、リアルに描くことは出来た。
ここからデフォルメしてみよう。

やはり箱から描く。
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今度は角度が変わったことがわかるだろうか。
このように、いろんな角度で描いてみると、上達が早い。

ここからデフォルメしていこう。
意識してパーツの配置や大きさを調整する。
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第二回のロリ顔を描くのに近い。
鼻、眼、耳、頭は大きく描く人が多いようだ。
これは好みの問題であり、画風であるから、自分なりの画風を見つける気持ちでいろんなバランスを考えてみよう。


線画におこして、色を塗って完成だ。
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両者を並べてみると、違いがよく分かると思う。
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これで顔についての講座は終わりだ。
最後に、いろんなデフォルメを載せてみるので、参考にしてくれ。
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ここまでマスターすることが出来れば、オタク仲間の中でも絵は上手い方だと名乗ることができるようになっているはずだ。
顔だけと思うなかれ、あたりのとりかた、立体の把握のしかた、線の強弱のつけから、影の入れ方、
いろんな画力のスキルがまんべんなくあがっているだろうことに気づくのではないだろうか。
そして、うまくなってくれば、どんどん絵を描くのが楽しくなってくるはずだ。

次回は体、その中でも最もおろそかにされがちな「お尻の描き方」で講座を開くことを予定しています。

興味のある方は、気長にお待ちください。


posted by これオタ講座 at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オタクのお絵かき講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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